講演アジェンダ

  • 新しく台頭してきたデジタルで「食と人がつながる方法」(デリバリー、テイクアウト、EC)
  • デリバリー2大アプリの似て非なる成長
  • 急伸するテイクアウトアプリ、成功しているモデルとは?
  • 外出自粛の助け舟、ECアプリの利用の変化
  • ECの決定的な強みと、取組事例のご紹介

こんな方にオススメです

  • 不安定になっている経済情勢で、新たな施策を考えている食品・外食内食関連の方や、確実性のあるデータを求めている方
  • アプリの企画・運用・マーケティングに携わっており、データ活用を推進したい方

ご注意事項

※法人様対象のセミナーのため、個人でのお申し込みは受け付けておりません。
※主催企業と事業が競合する企業からのお申し込みは、お断りする場合がございます。
※プログラム及び登壇者は事前予告無しに変更する場合がございます。

登壇者紹介

dely株式会社
執行役員/CTO 大竹 雅登 氏

2014年、慶應義塾大学在学中にdely株式会社を共同創業し、CTOに就任。2016年にレシピ動画サービス「クラシル」をリリースして日本最大のレシピ動画サービスに成長させる。創業期はCTOとしてフルスタックに開発を担い、拡大後はエンジニアやデザイナーの組織づくりに注力。2017年にはその年最も輝いたCTOを選ぶ、TechCrunch主催の「CTO of the year」を受賞。2019年からはクラシルのEC事業責任者に就任し、食品EC「クラシルストア」を牽引。

フラー株式会社 マーケティング本部
アカウントエグゼクティブ マネージャー 島田 伊吹


神戸市若手IT実業家育成プログラム一期特待生。大学卒業後、公益財団法人大阪産業創造館業職委託職員にて女性起業家・後継者育成事業に従事。BtoBアパレルマーケットを運営するベンチャーにて社長執務室室長としてサービス立ち上げと4回の資金調達を経験。アパレル業界の川上から川下まで一気通貫した在庫問題の処理を担当。2020年3月フラー株式会社アカウントエグゼクティブマネージャー就任。得意分野はリテール分野でのアプリ運用や実店舗とのシナジーを生むアプリ開発支援。実家が喫茶店。

「食と人がつながる」次の一手を見極める。
withコロナ時代のデリバリー、テイクアウト、ECの未来をデータと事例から考える。

新型コロナウィルスの影響による緊急事態宣言の延長が続いている中、飲食店のオンライン販売やデリバリー・お持ち帰りの流れが広がる飲食業界。目まぐるしい状況変化の中、オペレーションの複雑化、最適な販売手法の検討など、新たな課題が押し寄せているのではないでしょうか。

本セミナーでは、国内No.1のレシピ動画サービス「クラシル」の執行役員/CTO 大竹 雅登さまをゲストにお迎えして、アプリ分析サービスApp Apeが蓄積する過去のアプリ利用データを時系列ごとに振り返り、「オンラインで商品を購入するお客様は何を求めているのか」というお客様の実態と、「販路や仕組みをどう作っていくのか」というクラシルさまの取り組み事例を交えて、今後の「食と人」の未来を考えていきます。

開催日
会場

参加費

2020年5月26日(火)15:00-16:00(1h)
本セミナーはオンライン開催となります。
お申し込み後、メールにて参加URLをお送りします。
無料

開催概要

本セミナーは終了いたしました。